勉強道具

新しい資格であるnlpとは|コミュニケーションが円滑になる

方針の違いが授業にも反映

カウンセリング

即戦力を養う方針が目立つ

同じ言語聴覚士の学校でも、カリキュラムの具体的な内容には割と違います。言語聴覚士の学校1校1校のカリキュラムを比較してみると、教育方針の違いが授業にも反映されていることが分かります。どの学校でも最初は知識を学び、次に実習事業で実践力を養う順番でカリキュラムが組まれていますが、実習の割合は各学校で差があります。最近は在学中から即戦力を養う教育方針の学校が増え、実習に多くの時間を割くカリキュラムになっていることが珍しくありません。敷地内に付属の病院、リハビリ施設がある学校だと、実習の機会も自然に増えます。講師も提携先の医療機関で働く現役の医師、言語聴覚士が担当することが多く、現場の最新情報を教えてもらえる利点があります。将来どのような職場で働きたいのかシミュレーションした上で、自分が活躍したい分野の授業がしっかりカリキュラムに組み込んである学校を選ぶのがポイントです。1年次は基礎医学や臨床医学、聴覚医学などの専門基礎分野をベースに、各自で言語発達障害学、嚥下障害学など専門分野を選択して勉強することになります。2年次では自然科学などの基礎分野、社会福祉などの専門基礎分野を学習し、専門分野に分かれ臨床実習をこなしていくことになります。カリキュラムの内容は言語聴覚士の学校のホームページでも公開されていますし、資料を取り寄せれば紙媒体の案内にも記載されています。オープンキャンパスにも積極的に参加しながら、教育方針の違いをじっくり見比べ、通う学校を決めましょう。